研修医の一日

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新人研修医・吉田先生の1週間

こんにちは。
新人研修医の吉田です。
私は、平成26年東北大学卒、東北大学病院で初期研修を行いました。

初期研修医時代から数ヶ月間、眼科をローテートして学び、平成28年に正式に東北大眼科に入局しました。

今回は私の研修医としての生活を少しだけご紹介したいと思います。

月曜日

%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%8c%bb%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%97%a5hp1月曜日は網膜外来の担当です。まずは自分で診察し、必要な検査を考えてオーダーします。

%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%8c%bb%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%97%a5hp2検査結果がそろったら、診断医の先生に方針を相談します。このように教育システムがしっかりしているので、一年目でも十分外来業務を務めることができます。専門外来は2か月ごとにローテートするので、一年かけて角膜、緑内障、神経、ぶどう膜など、すべての分野を網羅できます。

火曜日

 %e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%8c%bb%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%97%a5hp3火曜日は手術日です。西口先生執刀の強膜バックリング術の助手に入っています。術野の展開は文字通り助手の腕にかかっています。技術だけでなく、前腕の筋持久力も重要です。

%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%8c%bb%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%97%a5hp4火曜から金曜の夕方には各専門外来のカンファレスがあります。緑内障カンファレンスでは、その日の外来での教育的な症例が提示され、知識、経験を皆で共有します。

水曜日

%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%8c%bb%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%97%a5hp5水曜日は処置係です。消毒、コンタクトレンズの交換、眼底写真の撮影などを行います。比較的最近導入されたOptosでは広角の眼底写真を一気に撮れるので、診療にはとても重宝します。

%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%8c%bb%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%97%a5hp64-6月にかけて開催される新人講義の一コマです。この日は相澤先生から眼科救急で見逃してはいけないポイントを教わりました。教科書を開く時間がなかなか取れない中、要点を絞って教えて下さるので、明日の診療からすぐに役立ちます。

木曜日

%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%8c%bb%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%97%a5hp7木曜日は総回診です。担当症例を教授にプレゼンします。各専門家が一同に会する機会でもあり、難症例での白熱した議論はとても勉強になります。かなりいい画が撮れました。

%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%8c%bb%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%97%a5hp8週に1回、関連病院での勤務もあります。今月は栗原中央病院で手術の助手です。場所が変わると気分も変わります。

金曜日

%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%8c%bb%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%97%a5hp9金曜日はぶどう膜外来です。前房細胞を見落とさない眼力を鍛えています。

%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%8c%bb%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%97%a5hp10國方先生には新人講義のあとに行きつけの焼肉店に連れて行って頂きました。浴びるようにビールとマッコリを飲んだ結果、次の日は軽く二日酔いでした。自分も行きつけにさせていただきます。

土曜日・日曜日

土曜日と日曜日は、病棟の入院患者さんの診察をしますが、基本的に、フリーです。

 


 

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同期7人に恵まれました。肉体派や芸術派、ダイエットに成功した人など個性が様々です。励まし合いながら切磋琢磨する日々を過ごしています。玲央先生の誕生日にケーキをみんなで食べました。

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