研修プログラム

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初期・後期臨床研修プログラム

当院での研修

我々の教室の研修プログラムでは、指導医とチームを組みながら、患者さんへの問診の仕方に始まり、所見の取り方とカルテの記載方法、角膜や網膜などの各眼組織に特有の検査の方法、さらに様々な外来処置や手術室での顕微鏡下手術の技能を修得していきます。

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基本的には2ヶ月毎に外来と病棟のそれぞれのチームに交互に所属しながら研修を行い、研修1年目の終わりには充分の数の症例・手術の経験を得ることを目標とします。さらに週一回の院内クリニカルカンファレンス、月一回行われる宮城県の拡大症例検討会から、全国の学会での講演・論文発表も行うことで、知識の研鑽に努めていきます。

研修プログラムでは眼科領域全体をいくつかの分野に分けて、それぞれの分野で具体的な目標到達地点を決めています。指導医による評価とセルフアセスメントに基づき、苦手分野がある場合には、それを重点的に補習することで眼科領域全般でバランスの良い成長を目指します。

ここでは代表例として白内障分野について提示します。(初期研修プログラムの詳細はこちら、基本7プログラムスケジュール概要

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専門医取得の要件

専門医資格を取得するには、専門医認定試験に合格することが必要である。専門医認定試験を受けるには、認定研修施設において専門医制度規則施行細則で定められた6年以上の眼科臨床研修(卒後臨床研修を含む)を行い、また、4年以上日本眼科学会会員であり、かつ受験時に日本眼科医会会員であることが必要である。

眼科臨床研修は、専門医制度が認定した施設において6年以上研修しなければならない。
認定研修施設以外で研修しても研修期間には含まれない。この6年間の研修期間は、実際に研修を常時行った期間とし、例えば育児・病気等で研修が出来なかった期間は除く。

研修の内容は、専門医制度規則施行細則第7条に明記されている研修カリキュラムにのっとって行う。
手術については、執刀者、助手を含わせて総数100例以上、そのうち、外眼手術、内眼手術、およびレーザー手術が、それぞれ執刀者として20例以上。
眼科に関する論文を、単独または筆頭著者として1篇以上、および学会(集談会等を含む)報告を演者として2報以上発表。

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関連病院(認定研修施設)

仙台医療センター、仙台市立病院、仙台社会保険病院、仙台赤十字病院、東北厚生年金病院、東北公済病院、東北労災病院、NTT東北病院、公立気仙沼病院、公立佐沼総合病院、石巻赤十字病院、公立刈田病院、坂総合病院、大崎市民病院、山形市立病院済生館、総合磐城共立病院

お問い合わせ

医局員募集は随時行っております。
担当者に連絡をいただければ資料を送付します。

眼科医局

TEL:022-717-7294
FAX:022-717-7298

研修担当者

◯丸山 和一( » プロフィール
◯新田 文彦( » プロフィール
◯横山 悠( » プロフィール
E-mail:eye@oph.med.tohoku.ac.jp

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